Occultic;Nineがなかなか面白かった

ようやく読み終わりましたので感想を

オカルト記事のアフィブログ「キリキリバサラ」でニート生活を夢見る高校生のガモタン(主人公)は、たまたまブログのコメントに貼られていたURLからニコニコ生放送を見る。そのニコニコ生放送では美少女による占いをやっており・・・。


まゆしぃっぽいキャラの「リョータス」が一応この作品のメインヒロイン。「リョータスはガモタンの使い魔だよ」という台詞は「まゆしぃはオカリンの人質なのです」という台詞を思い起こさせます。
キリキリバサラのコメントでオカルト記事を科学的な視点で論破していく「サライ」は、鳳凰院凶真と栗悟飯とカメハメ波の関係にそっくりですね。
今回のテーマは「オカルト×科学」ですが、オカルト、占い、魔術師、科学者などいろいろな濃い面子が出てきます。
千代丸は今作が小説デビューですが、読者にキャラ毎に視点を変えさせて読ませる手法で、物語が進んでいく中でそのキャラや現象が徐々に絡み合ってくるというのが読んで行って面白いところです。
1巻ラストシーンでは、「ああやっぱりか」というのと「主人公の対処がまずいな」というので続きが気になります。ゲームだったらここでOPでしょうか。あと、シュタゲっぽいです。というかシュタゲのあのシーンにそっくりですね。鳥肌が立ちました。
前回は「電話レンジ」でしたが今回鍵を握りそうなのは「ラジオ」
どう科学と絡めて話が進んでいくのか楽しみです。

まあ、シュタゲ好きなら買いましょうという話です。


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