U-23アジア選手権、0-2から劇的逆転優勝!!

いやー、痺れましたね。
0-1で折り返した後半、FWを1枚削ってボランチを増やしたところで
開始早々に失点で0-2。正直負けたと思いました。

前半からハイプレスを続けていた韓国相手にチャンスらしいチャンスを作れませんでしたが、
矢島のスルーパスを浅野が抜け出してゴール。
このゴールで日本チームは自信を取り戻したように見えました。
1分後に立て続けのゴールで同点にすると、後半36分には浅野が2ゴール目を決めて3-2。

終わってみれば今回のアジア選手権、6戦6勝という素晴らしい成績を収めました。
大会前はグループリーグ突破さえ厳しいと思っていました。
しかし蓋を開けてみると、
このユース世代のアジア選手権で優勝、準優勝している、最強の北朝鮮相手に白星スタート。
A代表の中国を倒した、黄金世代と呼ばれるタイ相手にも勝利。
中東の王者を決めるガルフカップにて優勝したサウジに控え組で勝利。
高身長を揃え優勝候補の一角と呼ばれるイランとの延長戦を制し。
ユースの世界選手権にも出場したイラク相手にロスタイム劇的勝利。
オリンピック予選34戦負けなしの韓国相手に逆転勝利。

さすがに運が良かっただけではここまでの成績を収めることは不可能でしょう。
今大会は自分たちがユースの選手権で勝てなかった弱者であることを認識し、
「自分たちのサッカー」をきっぱりと捨てました。
以前から守備面では評価されていたチームだったので、守備を中心とし
前線にポストプレー、足の速い選手、ドリブラーを置いてカウンターサッカーを選択。
また、中二日というタイトな日程に対し、ローテンションし運動量で優位に立つと
相手の足が止まってきた後半勝負。ここぞという決定力の高さ、団結力、
そして絶対に勝つという気持ちがプレーに表れていましたね。

似てると思った人もいると思いますが2010南アフリカW杯と似てますね。
「自分たちのサッカー」より「弱者のサッカー」をするほうが
実は日本人には合っているのかもしれませんね。






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