U-17女子ワールドカップ決勝、惜しくも敗れるも長野風花から第2の澤穂希を感じた

FIFA U-17女子ワールドカップ決勝、北朝鮮に惜しくも敗れる

アメリカ、イングランド、スペインらを破り決勝進出を果たした日本。
対戦相手は今大会のアジア予選にあたるU-16アジア選手権の決勝で
0-1と敗れた北朝鮮となった。

試合は日本が持ち前のパスワークでポゼッションしチャンスを伺う。
北朝鮮はカウンターから攻撃陣がゴリゴリとドリブルで突破を狙う展開。
再三あったチャンスを日本は生かせずPK戦にもつれ込み惜しくも準優勝で終わった。





この試合の中で別格の存在感を放った選手がいた。
キャプテンで背番号10のMF長野風花だ。
長野は2年前に開催されたU-17ワールドカップにも最年少で出場し
全試合フル出場で日本の優勝に貢献していた。

ポジションは日本が4-4-2のフラットな中盤のCMF。
テクニックとターンで相手を置き去りにし次々とパスを繋げ中盤の要として君臨。
運動量も豊富でサイドからクロスを上げたと思えば中盤の底でボールを奪取。
そのプレースタイルと長い髪を後ろで束ねた姿は澤穂希を彷彿とさせ、
今大会は無得点ながら大会MVPに選出された。

何大会か前のU-17女子ワールドカップで"マナドーナ"との愛称でブレイクした
岩渕真奈は日本の至宝と呼ばれ、今後のなでしこの中心選手となるかと思われたが
その後は怪我に苦しんでいる。
なでしこJAPANの世代交代が進まない中、長野風花は起爆剤になれるだろうか。
今後の成長に期待したい。

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