明暗分かれたサッカー日本人選手の移籍

■スペイン2部のチームへ移籍した柴崎
CWCでレアル相手に2ゴールを決め世界にその名を轟かせた鹿島MF柴崎。
2年前のアギーレJAPAN時代にはA代表に定着するもその後伸び悩み、
現在のハリルJAPAN体制では選出されていない。
今回のアピールにより多くのクラブが関心を持ってくれるかと思われたが
決めたのはスペイン2部のテネリフェだった。
柴崎にとっては今回が初挑戦というのと冬移籍の為、名乗り出るクラブが
少なかっただろう。しかし移籍金0円ということも影響し契約に至った。
今回の契約はなんと半年間だけという珍しい物となったが、
結果を残せれば1部チームへの個人昇格、駄目でも鹿島へ戻ることが
簡単に出来るのである。

■セレッソ大阪へ復帰した清武
今シーズンにスペイン1部のセビージャに加入するも出場機会に恵まれなかった
MF清武。今ではハリルJAPANの中心選手として活躍している。
そんな清武は出場機会を求め移籍を模索した。
しかし、移籍金7億円というのが中途半端に高く、中々正式オファーが届かなった。
これがもし夏移籍であれば名乗り出るクラブがあったかもしれない。
しかし冬の移籍というのはヨーロッパのクラブにとってはちょうど折り返し地点で
チームに必要なピースのみ埋めることが多いのである。
最後の最後にセレッソが名乗り出たが、27歳という選手として一番脂の乗った
タイミングでJリーグに復帰することになってしまった。


今回の移籍ははっきりと明暗が分かれたと言っていいだろう。
柴崎はこれからまずは結果を出すことが求められるが、
日本人選手の移籍の成功例にぜひともなって欲しいところである。



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