プレーオフに向けてハリル解任も手の1つ

イラクのアウェーゲームで引き分けに終わったハリルJAPAN。
最低限の結果である勝ち点1を持ち帰ったが、
残り2試合で勝ち点3を奪う必要がある。

■ハリルの選手起用問題
監督及びコーチ、スタッフ陣は重要な一戦に向けて選手のコンディショニングを整え、
チーム戦術を浸透させるのが代表チームでは重要な課題である。

シリア戦前から続いていたように選手招集と起用には大きな疑問がある。
まず、招集した選手の中に怪我持ちの選手が多かったことだ。
シリア戦前 : 乾、酒井宏、浅野、今野(怪我明け)
シリア戦 : 香川、山口、長友(試合後)

そしてシーズン終わった欧州組にハードトレーニングを課した影響により
コンディションを崩してしまったのが久保だ。

これほど怪我人が多く起用が難しい選手が多ければ、
シリア戦が終わった後に追加招集をするべきだったのである。
(中村憲剛、南野、etc・・・)

蓋を開けてみればイラク戦でのスタメンには酒井宏、長友、久保の名前が
並んでいた。
37℃の気温の中、いつも以上に体力を奪われてしまったのだろう。
酒井宏、久保の両選手は試合中に怪我をしてしまい、
想定外というが僕からみるとハリルの自業自得なのである。
なぜコンディションの悪い選手を起用したのか疑問が残る。

■チーム戦術と相性
イラク戦でのスタメンはかなり驚きの物だった。
シリア戦で試していた本田インサイドハーフ、乾の左FW起用などはせず、
2ボランチシステムに戻し、本田を従来の右FW、久保を左FW、原口をトップ下
など攻撃陣の並びを大幅に変更したのである。

これにより攻撃陣はギクシャク。トップ下に入った原口は運ぶドリブルを
何度か見せたが、ラストパスの精度が低く、シュートに繋がらない。
本田と久保はFWとは思えない程守備に参加していた影響もあり、
いざ攻撃となっても攻め上がりやフォローが遅く、攻撃の形が作れなかった。
このハリルの両FWが守備に参加する戦術はこの気候との相性を考えると
守れても攻めれないという最悪の相性だったと言えるだろう。

ハリルはデュエルやフィジカル等の個の力について多く述べている。
選出した選手はその個の力は一定レベルあるのかもしれない。
しかしその11人が集まったところでまともなサッカーが出来ておらず、
過程と結果が結びついない為、今後不安の方が大きくなっていくのは当然だろう。

■プレーオフに回る可能性も
残り2試合はホームのオーストラリア戦、アウェイのサウジアラビア戦で、
共に勝ち点1差の両チームと直接対決を残す。
どちらかに勝てればワールドカップ出場権を手にすることが出来るが、
ここまで述べてきた理由により勝てるとは思えない。
(toricはプレーオフに回る可能性が90%とみています)

よって、プレーオフに回ることを想定し、ここで監督を解任するのも
ありだと考えます。
残り2試合で日本チームを立て直し(これが少々難しいが)
プレーオフで勝ちきれるチームを作る。
もしその残り2試合で出場権を獲得出来ればラッキーだし、
プレーオフ後にまだ本大会まで期間があるので
チーム作りをする時間は残されています。

このままハリル続投で残り2戦勝ちきれずプレーオフに回ってしまい
負けて出場権を逃してしまうのが最悪なストーリーです。
(そんな予感がプンプンします)

プレーオフで戦うA組の3位はほぼ韓国かウズベキスタンのどちらか
となりそうですが、このタイミングで日韓戦するのだけは嫌ですね。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

toric

Author:toric
たまひよこっこ所属のaocプレーヤー。
vooblyのクラン「KtwR」に入りたい方は僕の方まで一言。
IRCチャンネルは#とりCの部屋

FC2カウンター
ちょっと寄り道したらいいこといいことあるかも
最新記事
Tree-Arcive
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク