海外サッカー日本人選手16-17シーズン総評トップ10

というわけで個人的に評価していきます。


10、香川真司(ドルトムント/ドイツ)
 ゲッツェ、シュールレといった代表でもレギュラークラスの二人が加わわった
 こともありベンチを温める日々が続いた。
 それでも腐らずにいるとゲッツェがコンディション不良、シュールレ、ロイスの
 怪我などにより出番が回ってくると、キレのある動きを披露。
 ゴールこそ1つに終わったが、チャンスクリエイト数はさすがであった。

9、酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
 序盤チームは全然勝てず早くも降格候補1番手に挙げられるほどだったが、
 酒井がキャプテンに就任後チームは勝ち点を伸ばしていき、
 最終節に劇的な残留を決めた。
 キャプテンとボランチの開拓という新しいことの多い1年となった。

8、柴崎岳(テネリフェ/スペイン2部)
 クラブワールドカップでレアル相手に2ゴールを奪い、鳴り物入りで移籍した。
 加入当初は環境の変化に慣れるのに苦労したが、スタメンを勝ち取ると
 持ち前の高い技術力を生かしチームはプレーオフに進出。
 そのプレーオフでは1ゴール2アシストとチームの全得点に絡む活躍を見せた。
 来季は1部リーグで見てみたい選手である。

7、長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
 就任したニコ・コヴァチは3バックのセンターのリベロに抜擢。
 これにより守備に安定感が増し、上期はチームは好調を維持。
 PKキッカーにも抜擢されるほどでその信頼の高さが伺える。
 残念ながらバイエルン戦で負傷し長期離脱。
 これに合わせるかのようにチームも下降し残念なシーズンとなった。

6、大迫裕也(ケルン/ドイツ)
 器用な選手の為、中盤で起用されることが今までは多かったが、ようやく監督が
 FW起用が適正だと思うに至り今季はFWでの起用が増えた。
 その起用に応えるかのように体格に勝る欧州人相手に抜群のポストプレーで
 起点となった。チームに怪我人が続出したこともあり途中MFとしての起用も
 あったが、チームをELへ導く原動力となった。

5、乾貴士(エイバル/スペイン)
 エイバル移籍後2年目の今季はスタメンに定着。
 優秀なGKが多く、なかなかゴールが生まれなかった(Jリーグなら決まっていた)
 が最終節にバルサから2ゴールを上げ、記録だけでなく記憶に残るシーズンとなった。

4、酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
 チームが2部に降格しここ数年落ち目だったマルセイユにやってきた。
 初めてのフランスリーグで黒人相手に慣れない部分もあっただろうが、
 ポジション争いに負けずスタメンを確保。
 冬にはパイェやエブラなど実力のあるメンバーが加入しEL出場を勝ち取った。

3、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
 同ポジションにオーストリア期待の若手がいるということもあり異常に出場機会に
 恵まれなかったが、出場した試合では高い決定力を披露。
 守備意識も向上し、そろそろステップアップしてもいい頃。

2、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
 長年CB3番手としてあまり出場機会に恵まれていなかったが、シーズン序盤から
 カップ戦で安定した守備を披露すると負傷者や移籍等のチーム事情もあり
 リーグ戦に多く出場。国内カップ戦ではチームは決勝まで進出。
 残念ながらイブラ神に決勝ゴールを許したが、今季は今までより安定していた。
 
1、久保裕也(ヘント/ベルギー)
 オリンピックに出場を目標にしていたがチーム事情で出場出来ず。
 鬱憤を晴らすかのようにCL予備戦のシャフタール戦で2ゴールを叩き込むと、
 ヤングボーイズで11ゴールを決めベルギーのヘントへ移籍する。
 その後ゴールを量産しチームを優勝プレーオフへと導いた。
 優勝とはならなかったがベルギーで12ゴール。来季も楽しみな選手である。


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