日本、ロシアW杯本大会出場決定!

本ブログではプレーオフの可能性を示唆していましたが、まさかの出場が決まりました。

21歳の井手口、22歳の浅野がゴールを決めたことでようやく世代交代が出来そうな
感じです。また、井手口の好守に渡る運動量は素晴らしい物があり、2点目の試合を
決めるゴールは中田英寿の姿を彷彿とさせました。

■ようやく完成が見えてきたハリルサッカー
予選を戦っていくうちに本田が先発から外れ、原口が起用され若返りを試していく中で
前線からのプレスサッカーが浸透してきました。
この日は長谷部アンカー+井手口と山口のインサイドハーフという新たなトライアングル
の布陣となりました。

思えば伏線はありました。前回のアウェーのイラク戦です。
怪我で香川を欠いてしまった為、井手口及び山口をインサイドハーフで起用したのです。
(長谷部も怪我の為アンカーは遠藤でした)
しかし中立開催となったイラン戦は猛暑。しかもデーゲームということになり消耗戦となる為、
今日ほどのハイプレスは出来ずいまいちハマりませんでした。

今日は井手口があまりにも素晴らしかった為か後半山口の存在感がなくなりました。
前半に右サイドの攻撃時の山口の攻撃参加がいまいちだったことにより、
ボールが一旦アンカーの長谷部に戻ってきたところでロスト、もしくはパスを
奪われるシーンが何度かありました。
もうちょっと攻撃時に相手のボランチとDFの間に入って受けれる選手が必要なのかな
と思ったシーンでした。

日本の場合、アウェーのUAE戦の様にインサイドハーフの1枚には必ず攻撃時にパサーや
アクセントの付けられる選手を起用していました。その筆頭が香川です。
また、昔から日本には司令塔タイプの選手がいないと自分たちでリズムを作れず
ゴールが生まれない変な癖が身についていました。

しかし今日は2ゴールが生まれました。一瞬を付いた浅野とドリブルからのミドルシュート。
他にもいくつか決定機が生まれておりもっとゴールが生まれてもおかしくありませんでした。
時間はかかりましたが、昔の『変な癖』を克服しつつあるのかもしれません。
流れるようなパスワークからシュートというシーンはあまりありませんでしたが、
どこか南アフリアを戦った岡田JAPANのような匂いを感じました。

■本大会で通用するかは未知数
今日は気候条件としてもこのサッカーをするには有利に働きました。
またオーストラリアのパスサッカーの精度が低いのも影響があったと考えます。
本大会に出てきてパスサッカーをするチームはもっと精度が高かったり、
暑かったり、試合間隔が短かったりします。
このサッカーが出来なかった場合を想定したオプションを何かしら準備しておくことが
今後重要になってくるのかなと思います。



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