U-17W杯開幕。日本は欧州王者ロシアを破って白星スタート!

U-17W杯がやってきました。
2年に一度開催される17歳以下のW杯。今大会はUAE開催。
柿谷、山田直、水沼らを擁した「ファンタスティック4」世代、
宇佐美、柴崎、宮市らを擁した「プラチナ」世代、
南野、石毛、岩波らを擁した「無慈悲」世代、
そして今回は、三好、杉本、ティモシらを擁する「96」世代になります。

個人的にはこれで4大会目の観戦となるわけですが、なぜU-17W杯に注目するのかというと、
新たな将来のスター候補の発掘というのはサッカーファンなら理解できるところだと思います。
また、それ以上の年代別のカテゴリーではU-20W杯、U-23以下のオリンピックとありますが、
その年代になってくるとクラブで必要不可欠な選手が出てきて、クラブが大会に送り込んでくれない
というのがあります。よって、U-17W杯が年代別のカテゴリーで最後のガチメンバーでの大会ということになります。

さて、ロシア戦を振り返ってみましょう。
立ち上がりこそロシアが攻めますが、その後は日本が落ち着いてボールを回せるようになります。
観客が少ないため指示の声も聞こえてきて、盛んに「前向け、前向け」と聞こえてきました。
このおかげで、ボールを持った後に一度はたくのではなく、反転して前を向くことで選択肢が広がり
スムーズにパスが回せるようになったと考えられます。
待望の瞬間は前半14分、瓜生のスーパーミドルシュートが決まり日本が先制します。



その後は日本の連動したプレスでロシアはほとんどボールを繋げなくなり日本がボールを保持する展開が続く。
しかし、30分くらいになるとロシアも慣れてきてなかなかシュートまで持ち込めなくなり、カウンターで危ないシーンも作られますがティモシが防ぎ、1-0で前半を終えます。
すると後半、いっきにエンジンをかけてきたロシア。出足が鋭くなり、前半よりもプレスをかけてきたため日本はボールを回せなくなります。ここでパススピードを早くしたり、前半のようにすぐに反転したりできればよかったんですが、前半に飛ばしすぎたためかUAEという灼熱の地で疲労困憊に。守備面でのプレスは継続されておりロシアの猛攻を食い止め、選手交代もあり80分頃から日本のリズムに戻ります。
水谷、杉本ら途中出場の選手が追加点のチャンスを迎えますがゴールならず、1-0で逃げ切り勝ち点3獲得です。

見ていて思ったのがA代表のパス回しの技術とほとんど遜色ないように見えました。
課題はどうやってシュートチャンスまで行くかというところで、ここもA代表と共通していました。
柿谷や宇佐美のようにドリブルで突っかける選手があまりおらず、「お、こいつやばいな」っていう選手はいませんでした。当時の宇佐美はネイマールと対決して、ネイマールよりもドリブルで何人ものブラジル人をスルスルと抜いていたので鮮明に記憶しています。
今後、「お、こいつやばいな」って思うような選手が出てくるかどうかも楽しみなところですね。

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